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大石貴子 (おおいし・たかこ)
カリフォルニアの先進的な教育を
日本に伝える
南カリフォルニアのオレンジカウンティー在住の1児の母、アーティスト、アクティビスト、教師。幼児から大学生まで、日米でアートや教育に携わる。
社会課題と向き合い、学び、変化を起こすための学校 S.E.E.S.(シーズ)のCEO。日米ギフテッド教育協会代表。
ニューヨーク市立大学ハンター校大学院にて、社会をよくするためのアート(ソーシャリー・エンゲージド・アート)を学ぶ。アートと日本のジェンダー学が専門。
これまでに講義した大学は、ニューヨーク市立大学ハンター校(CUNY)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校(CSUN)など。東京大学、上智大学、ICUではアートを通して社会問題を提起するイベントや授業のオーガナイズを手がけた。
ラグナ・アート美術館の教育イベントの企画・講師や、重度の自閉症児のアート・ブランディング顧問などをする傍ら、カリフォルニア州オレンジ郡でOC子育てコミュニティーも主催。
2020年からは、コロナ禍での鹿児島県での長期帰省をきっかけに、尾崎小学校、鶴河内学童、阿久根めぐみこども園、鹿私幼西薩支部夏期講習でも、アート、異文化交流、プログラミング、子供を性被害から守るための絵本の朗読、ジェンダーの授業などをした。
2023年に日米ギフテッド教育協会をたちあげ、熊本県のオルタナティブスクールWING SCHOOLをパイロット校として、日本にギフテッド教育の導入を支援する事業を開始。
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